協賛に関する利用規約

この利用規約(以下、「本規約」といいます。)は、PCR検査サーチ運営者(以下、「当運営者」といいます。)が提供するWEBサイトによるサービス(以下、「本サービス」といいます。)を、第1条に規定する協賛者(以下、「協賛者」といいます。)が利用する場合に、共通して適用されます。

第1条 (協賛者)
協賛者とは、本規約に同意し、次条の申し込みを完了した者(個人又は法人その他の団体)をいいます。

第2条 (協賛者登録手続)
1. 協賛者登録は、登録希望者が当運営者所定のwebサイトより申し込みを行います。
2. 当運営者は、登録希望者が以下の各号のいずれかに該当すると判断した場合、協賛者として承認しないことがあり、その理由については一切の開示義務を負わないものとします。
(1) 協賛者登録に際して虚偽の申告をした場合
(2) 本規約に違反したことがある者からの協賛者登録が行われた場合
(3) その他当運営者が協賛者として不適当と判断した場合

第3条 (金額及び支払方法)
1. 本サービス利用料の支払いは、弊社所定のクレジットカード会社を利用し、お客様と当該クレジットカード会社との契約等に従ってなされるものとします。
2. 本サービス利用料については、お客様がご利用年度途中に解約した場合、または本規約第6条により本サービスの停止、取消しを受けた場合でも、日割り計算等による払戻しはされないものとします。
3. 本サービスは、本規約第5条で定める解約の申し出のない限り、お客様と弊社が別途合意した課金期間で自動的に継続になります。

第4条 (解約)
協賛者が本サービスの利用契約を解除するには、本サービスのお問い合わせフォームを用いて、その旨を本サービス期間満了日の8日前までに当運営者に届け出ることで、解除手続きが可能です。なお、本サービスの解除手続きが終了した日を解約日とします。
協賛者が本サービスの利用契約を解約した場合でも、その後に再度本サービスを申し込むことが可能です。その場合、弊社は、第2条に準じて、本サービスの利用を新たに開始します。

第5条 (禁止事項)
当運営者は、協賛者が本サービスの利用にあたり、以下の各号の行為を行うことを禁止します。
(1) 法令、本規約又は公序良俗に違反する行為
(2) 犯罪行為に関連する行為
(3) 当運営者のサーバー若しくはネットワークの機能を破壊又は妨害する行為、その他当運営者のサービスの運営を妨害するおそれのある行為
(4) ウィルス等の有害なコンピュータプログラム等を送信又は掲載する行為
(6) 他の協賛者になりすまして本サービスを利用する行為
(7) 当運営者のサービスに関連して、反社会的勢力に対して直接又は間接に利益を供与する行為
(8)その他当運営者が不適切と判断する行為

第6条 (利用制限及び登録抹消)
1. 当運営者は、協賛者が以下の各号のいずれかに該当した場合、事前の通知をすることなく、協賛者に対して、本サービスの全部若しくは一部の利用を制限し、又は協賛者としての登録を抹消することができるものとします。
(1) 本規約のいずれかの条項に違反した場合
(2) 登録事項に虚偽の事実があることが判明した場合
(3) その他当運営者が協賛者として適当でないと判断した場合
2. 当運営者は、本条に基づき当運営者が行った行為により協賛者に生じた損害について、一切の責任を負いません。

第7条 (免責事項)
1. 当運営者は、協賛者が本サービスを利用することに関して生じた損害、紛争等について一切責任を負いません。
2. 当運営者は、本サービスに関して、協賛者と他の協賛者又は第三者との間において生じた損害、紛争等について一切責任を負いません。

第8条 (通知又は連絡)
1. 協賛者と当運営者との間の通知又は連絡は、本サービス上での掲示又はメール等、当運営者が適当と判断する方法によって行うものとします。
2. 前項に規定する方法により行った通知又は連絡は、本サービス上での掲載又はメールの送信がなされた時点から効力を生じるものとします。 協賛者側の設定により掲載の閲覧またはメールの受信をすることができなかったとしても、当運営者は一切責任を負いません。

第9条 (サービス内容の変更等)
当運営者は、協賛者に事前の通知をすることなく、本サービスの内容を変更し又は提供を中止することができるものとし、これによって協賛者に生じた損害について一切責任を負いません。

第10条 (本サービスの提供の停止等)
1. 当運営者は、以下の各号のいずれかの事由があると判断した場合、協賛者に事前に通知することなく本サービスの全部若しくは一部の提供を停止又は中断することができるものとします。
(1) 本サービスにかかるコンピュータシステムの保守点検又は更新を行う場合
(2) 火災、停電又は天災等の不可抗力により、本サービスの提供が困難となった場合
(3) コンピュータ又は通信回線等が事故により停止した場合
(4) その他当運営者が本サービスの提供が困難と判断した場合
2. 当運営者は、本サービスの提供の停止若しくは中断により、協賛者若しくは第三者が被ったいかなる不利益又は損害について、一切責任を負いません。

第11条 (利用規約の変更)
当運営者は、必要と判断した場合には、協賛者の承諾を得ることなく、協賛者に通知することにより、本規約を追加、変更又は削除することができるものとします。

第12条 (権利義務の譲渡の禁止)
協賛者は、当運営者の書面による事前の承諾なく、本規約上の地位、本規約に基づく権利若しくは義務を第三者に譲渡し、又は担保に供することはできません。

第13条 (準拠法及び合意管轄)
1. 本規約に関する準拠法は、日本法とします。
2. 本規約及び本サービスに関する一切の紛争については、当運営者の所在地を管轄する裁判所を第一審の専属的合意管轄裁判所とします。
以 上